バイクを知る。その歴史について

車社会の現在、誰もが気軽に乗れるバイクですが、それはいつどこで作られたのでしょう。

バイクの歴史を知ってより豊かなバイクライフを送りましょう。

バイク仲間のちょっとした会話のネタになるかもしれませんよ。

世界最初のバイクは、フランスのペローによって1868年に発明された蒸気機関タイプの二輪車が発祥といわれています。

その後、ドイツのダイムラー社が現在のエンジンに近いタイプのバイクを開発し、世界最古のバイクとはダイムラー社のそれを指します。

改良を重ね、アメリカのハーレーダビッドソンが現在のバイクに近い形状の二輪車を開発しました。

現在も存続している大企業が、昔からバイクの開発に関わっていたことがわかります。

日本ではどうでしょう。

明治から昭和初期にかけて、アメリカの設計をもとに開発されたバイクや、ハーレーダビッドソン社の代理店を介して日本にバイクが輸入されていました。

日本が独自に設計し、初めてオートバイとして製造したのは昭和21年、誰もが知るあの本田宗一郎です。

その後、独自に開発したエンジンを二輪車に取り付けた「カブ」が爆発的なヒットを記録し、世界に名だたるメーカーとしてその地位を確固たるものにしました。

戦後、多くのバイクメーカーが乱立していましたが、その多くは合併吸収を繰り返し、現在は数社に絞られています。

ちなみに、ホンダの発祥は静岡県浜松市です。

現在のバイクの主要メーカーのひとつであるヤマハやスズキも浜松がそのルーツであり、浜松はバイクの街としてライダーにも有名です。